ゲーム画面を構成している最小単位はピクセルです。もし、任意の場所に任意の色でピクセルを表示し、それを必要な回数だけ繰り返せば、理論上、どんなゲーム画面でも構築することができるというのがメルマガでお伝えしている内容です。
矩形転送というのは、それを一気にやることです。四角形で一括転送するので矩形転送という呼び方なんだと思います。
絵を表示することが目的なのに転送という表現がわかりづらいかもしれませんが、絵のデータを VRAM にコピーすることによって、そのデータを(ディスプレイなどの)ピクセルに反映するわけですので、やってることは転送なんだと思います。
差分更新を実現するための Dirty Rect パターンを実装するのに便利な関数を見つけました。
ふたつの矩形が重なっているかを判定するためには IntersectRect() 関数を使います。
Win32API で矩形領域のデータを扱う際には RECT 構造体が便利です。