いちばんやさしいゲームの作り方

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よくサンプルソースで main 関数の戻り値に return 0; と書いていますが、本当は return EXIT_SUCCESS; と書きます。 EXIT_SUCCESS の値が0なんです。

一見、正常終了が0とは不自然のように思います。なぜなら if (0) は false になるからです。しかし、これはコマンドラインからプログラムが正常終了したかの判断材料とするために、「正常終了したら0を返す」と広く決まっているのです(仕様なのか慣例なのかはわかりません)。つまり、「0が返ってきたら正常終了したとみなそう」というわけです。

Windows は GUI が中心ですのであまりピンとこないかもしれませんが、 Linux などでは各コマンドが正常終了した場合は決まって0が返ってきます。これを見越してシェルスクリプトを作ったりもします。

ちなみに Visual C++ でプログラムを実行して終了した場合、「出力」ウィンドウに「プログラムはコード 0 (0×0) で終了しました。」のようなメッセージが出てきますが、これこそ return 0; の結果なのです。

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