画像ファイルを LoadImage() 関数で読み込めるようにするためには、読み込みたい画像ファイルをプロジェクトファイルが格納されているディレクトリにコピーします。
通常、 LoadImage() 関数によって画像を読み込もうとすると、実行しているファイル( *.exe ファイル)が配置されている場所からファイルを探そうとします。しかし、開発中はプロジェクトディレクトリに画像ファイルをコピーすれば、画像が読み込めるようになります。
では、プロジェクトディレクトリとはどこかというと、 Visual C++ 2008 の場合は *.vcproj ファイルが格納されているディレクトリです。場所が非常にわかりづらいので、プライドを捨ててコンピュータ内を検索した方が早いと思います。たとえば SampleGame という名前でプロジェクトを作った場合は SampleGame.vcproj というワードでコンピュータ内を検索します。見つかった SampleGame.vcproj と同じディレクトリに画像ファイルをコピーすることで LoadImage() 関数から読み込めるようになります。
ちなみに次のようなケースでは、画像ファイルをプロジェクトディレクトリにコピーする必要はありません。
この方法については、後ほど解説したいと思います。
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