いちばんやさしいゲームの作り方

文系の人でも、数理学がわからない人でもゲームプログラミングをマスターできるブログ

仕事で VBA を触っているのですが、同じプログラミング言語でもこれを C/C++ によるゲームプログラミングに生かすには若干の基礎知識が必要かもしれないと思いました。

VBA だとプロシージャと関数とでサブルーチンのようなものを作ることができますが、 C/C++ だと関数です。関数=機能と考えると、処理のブロックをなんでも関数で実装するのに違和感がなくなってくるのですが、最初は大変かもしれません。

ただ、 VBA の関数は戻り値を捨てられないとか、プロシージャを呼び出すのに Call が必要という仕様は、ソースコードが読みやすくなって良いなぁ、と思いました。 C/C++ を初めて見たときの記号っぽさが苦手だっただけに強く感じます。

VBA で逆に有利だと感じたのは、構造体や参照渡しができるという点です。普段 VBA しかやってなくても、できるだけ楽したいと思っていろんなプログラムを組まれている方は、ゲームプログラミングを覚えるのも楽だと確信しました。

VBA の基礎を活かしてゲームプログラミングを学ぶ際の一番の壁は、イベントドリブンというモデルで考えていた部分をゲームにうまく応用できるかだと思うのですが、ちょうどそのあたりの原稿を書いているので、書店に並んだら「ああ、こうなったか」と笑っていただけると幸いです。

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