いちばんやさしいゲームの作り方

文系の人でも、数理学がわからない人でもゲームプログラミングをマスターできるブログ

インフィニットアンディスカバリーの3週目をがんばっておりますが、プロの方が作ったゲームを遊んでいると改めて「よく動くなぁ」と感心します。

いつも考えてしまうのが、操作するキャラクターがカペルだからといって、カペルの 3D モデルを中心に処理を作ったら大変なことになるだろうなという点です。たとえば Back ボタンを連打するとメニューが表示されたり消えたりしてカペルが立ったり座ったりを繰り返しますが、もし、カペルが立っているときに Back ボタンが押されたらメニューを表示するとか、カペルが座っているときに Back ボタンが押されたらメニューを消すとかいう作り方にすると大変なことになります。単純にレスポンスが悪くなって操作しづらいと思いますし、企画から「戦闘中は座らなくて良いんだよ」とか後から知らされた場合に悲劇です。やはりこういう場合は、目に見えない状態モデルに対してメニュー表示中か否かを管理させた方が良いんだろうなとか考えています。

しかしながら、リフレクトドライブみたいな仕様を実現するとなると、やはり 3D のモデルとアニメーションをベースに可否判定する必要があったり、一筋縄ではいきません。なかなか本格的なゲームを作るのは難しいです。

私の学校の恩師が、「(ゲームプログラマーになるためには)何もしないで悩むくらいならゲームで遊んでた方が 100 倍マシだ」とおっしゃっていたのですが、確かに、ただゲームを遊んでいるだけでも発見はたくさんあります(偶然にもタイトルに DISCOVERY とか入っていますが)。市販のゲームの動きを頭に焼き付けておくのも良いですね。

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