いちばんやさしいゲームの作り方

文系の人でも、数理学がわからない人でもゲームプログラミングをマスターできるブログ

異論はあろう、だが、この問題をどうやって回避したらいいのかわからない。

今日、スターオーシャン4のレビューを読んでいて目にとまったのが「カメラワークが悪すぎる。周囲を見回してたら急にカメラが接近してキャラが消えた」というコメントです。これ、近年の 3D ゲームによくありますよね。たぶん、カメラが物陰に隠れてしまって、カリングが起こるのを防ぐのと、障害物に阻まれて目標が写らなくなるのを防ぐふたつの目的があるかと思うのですが、これは私もやりづらさを感じます。

3D のゲームには「カメラをキャラクターの背後に構える(つまり正面をとらえる)」というアクションがありますが、こういった時にカメラがどう動くかは遊びやすさに関わると思っています。スターオーシャン4は未プレイなのでわかりませんが、サルゲッチュはひどいです。インフィニットアンディスカバリーなどは、カメラが障害物を回避する目的でキャラクターに接近し、結果としてキャラクターが写らなくなることはあっても、カメラの位置だけは背後へ回ります。しかし、サルゲッチュはカメラが障害物にぶつかると(もしくはめり込みそうになると)回り込みを中断することがあるのです。結果、見たいものが見えないことがあります。

しかしながら、これも開発者の方の配慮の表れかと思うと邪険にできないのでつらいところです。設定で動きを選べるようにしてみるのも良いかもしれません。

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