いちばんやさしいゲームの作り方

文系の人でも、数理学がわからない人でもゲームプログラミングをマスターできるブログ

プログラムで if 文の条件式や数式を書く際などに丸括弧を打ち込むことが多くあると思います。私は丸括弧を打ち込むときは、開き括弧と閉じ括弧を連続で打ち込んで、カーソルキーの←でカーソルをひとつ戻し中身を書きます。こういう人、結構居ると思います。

丸括弧を入力するためには Shift+8 と Shift+9 を使うのですが、もしこれを間違えて Ctrl+8 と Ctrl+9 を打ち込んでしまった場合どうなるでしょうか?たいていのエディタではどうにもなりません。なったとしても変なメニューが立ち上がるだけだと思います。「あ、間違えてしまった」と思ってもう一度 Shift+8 と Shift+9 を打ち直せばいいのです。しかし、これを Emacs でやると大変です。

if ((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((()

こうなります。なぜこうなるのかというと、 Emacs で Ctrl を押しながら数字キーを入力すると、次の操作を打ち込んだ数字の数だけ繰り返すという意味になるからです。つまり、先の例では「 Ctrl + 89 ( 」という解釈になって、「 ( を 89 個入力する」という動作になるのです。

これ、やってしまうといつも大爆笑してしまうんです。周囲の人間の怪訝そうな目といったらありません。 Byerkut さんは何でこんな個性の強いエディタを使っているのだろう?と疑問に思われた方は、その疑問を死ぬまで心にしまっておいた方が良いです。絶対に興味本位で Emacs をダウンロードしてはいけません。普通、こういう書き方をすると「やれ」という意味になるのですが、本心から「やめろ」と言っています。

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