プログラミングにはメモ帳ではなくエディタを使う、そんなのは当たり前ですが、エディタのアドバンテージは矩形編集からも感じることができます。
矩形編集とは四角形でコードを編集する機能です。 Emacs では C-x r シーケンス、秀丸では Ctrl を押しながら範囲選択で実現できます。たとえばこんな感じです。
// ↓このブロックを一瞬でコメントアウトしたいよ { int someVar = 0; if (someVar) { SomeProcedure(); } }
ここで行頭を矩形領域選択します。 Emacs の場合はリージョンでくくって C-x r t、秀丸の場合は Ctrl を押しながら行頭をなぞります。終わったら // と入力します。
// // ↓このブロックを一瞬でコメントアウトしたいよ
// {
// int someVar = 0;
// if (someVar) {
// SomeProcedure();
// }
// }一瞬!一瞬でコードがコメントアウトされました。すばらしいですね。しかし、この例はほんの一例に過ぎません。整列された行を横断しての文字列挿入や削除など、矩形編集を制するものはコーディングを制すると先輩のプログラマーがおっしゃっていました(言い過ぎです)。
ちょっとインターネットで調べてみましたところ、名のあるエディタは矩形編集に対応しているようです。お使いのエディタでも調べてみましょう。
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