勝手に勘違いしておりました。
sed はストリームを加工するためのプログラム、 awk はそれでいてデータの形式にデータベースが想定されているプログラムなんですね。 sed の後続プログラムが awk という訳ではないんです。つまり、使い分けが必要なプログラムだったのです。
「ストリームを加工」というのがよくわからないかもしれませんが、たとえば標準入力から標準出力へなどという場合の、データの流れを指します。 stdin.txt というファイルのデータを受け取り、出力を stdout.txt というファイルに書き込む場合は次のように書きます。
# Unix, Linux > cat stdin.txt | program > stdout.txt # Windows > type stdin.txt | program.exe > stdout.txt
これは自分がわかりやすいのでよく使っているのですが、次のように書くのが一般的です。
# Unix, Linux > program <stdin.txt > stdout.txt # Windows > program.exe <stdin.txt > stdout.txt
プログラムのリファクタリングやデータの整形など大活躍の sed と awk ですが Windows ユーザの方でも Cygwin をインストールすれば使うことができます。秀丸なんかではこなせない変換には彼らの出番です。
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